■伊豆大島から江ノ島まで約60kmを24時間以内に泳ぎます■
◆航海コース概要
伊豆大島岡田港をスタート地点とし江ノ島まで直線距離で60kmを泳ぎます。(実測70kmを想定)
潮流を計算に入れ西よりのコースを取りますが、季節柄(台風以外)南の微風に乗り直線で
茅ヶ崎を目指すコースを計画です。
途中、水分補給や軽食を摂取する時のみ立ち泳ぎで小休息を取りますが、
朝5時にスタートしてから翌朝の到着まで大休止を取ることなく泳ぎきります。
◆成功に向けたポイント
成功する為に必要なのは体力ではありません。
恐怖心をコントロール出来る「強い心」です。
死と隣り合わせ、気が狂いそうにもなる孤独な世界で
海を信じ、クルーを信じ、自分の生命力を信じ泳ぎ続けます。
昨年、大島から茅ヶ崎まで泳いだとき、日没間際に鮫が現れました。
真っ暗な海の中、いつ襲われるか分からない恐怖心に苦しみました。
タンカー、ダツ、クラゲ、強い日差し、台風、暗闇。
そして未知なる生物など色々な障壁が待っていますが、
最後まで諦める事無く、笑顔でやってきたいと思います。
◆集まった寄付金で子供の海洋体験教室を主宰します
僕が子供に残したい未来は「人々が自然と共存しながら健康に生活できる社会」です。
海というフィールドで子供の健全育成を目的とした海洋体験教室を実施し、環境保全の意識を身に付け、
将来的にリーダーシップをとり、社会貢献を図れる人材を育成して行きたいと考えております。
頂いた寄付金を必要機材の購入やスイカ割り用のスイカ代(笑)、
また子供たちの保険代などに充当させて頂く事で、2011年夏にイベントを開催したいと思います。
まだまだ小さな活動ではありますが、地道に継続する事で少しずつ大きなムーブメントをおこし、
社会生活の改善と向上に貢献する事出来たら嬉しいです。
皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
鈴木一也さんのプロフィール
幼少の頃から大学4年まで競泳を続け、全国中学校、インターハイ、国体などの大会で全国トップレベルの成績を残す。 2005年度からライフセービング日本代表チームのエースとして、個人・団体共に成果を残す。 2009年に日本人初大島~茅ヶ崎泳断スイム成功。茅ヶ崎をベースに活動するオーシャンアスリート。