このチャレンジへのコメント
現在までの寄付人数3人
このチャレンジは終了しました。
Bamboo侍CEOさんのプロフィール
Bamboo Samurai CEOの松元孝詞と申します。慶應義塾大学大学院経営管理研究科の修士2年生として大学院で「社会起業を設立し、継続していくうえでの困難とその解決方法」について研究しています。私はBamboo Samuraiを「日本のものづくり文化、精神を育成継承したい」、そして事業活動を通じ「社会問題をダイレクトに解決したい」という思いを元に2010年4月に起ち上げました。私は製造工場の現場で8年働きましたが、その間、現場のコミュニティはリストラや派遣切りで小さくなりました。このような状況では、せっかく身に付けた技術が活かされない、技術が育たない、日本の文化ともいえる「ものづくりの文化や精神」も失われてしまうのではないか?と不安に思いました。そこで、私はこの現状を解決したいと思い、働きながら勉強して、持続的にお金が流れる仕組みを作り社会問題を解決しようとする社会起業家と呼ばれる立派な人達がいることを知りました。現場育ちで実際にやってみよう精神の旺盛な私は社会起業を自分で始めようと思いました。Bamboo Samuraiは「ものづくり文化、精神の育成継承」を目指します。自転車製造業はフレームひとつにおいても少しの寸法差で乗り心地が違ってくるもので、まさに職人芸の集合です。「ものづくり文化・精神の育成継承」という目的に適う産業だと考える理由です。また現在、日本で竹害という社会問題が起きています。高齢化や後継者問題、竹業従事者の減少と相俟って、竹林に人手が入らなくなり、害を起こしています。広がる竹林は生態系を単一化させ、管理された耕作地に侵入し、集中豪雨の際に地滑りを引き起こします。私達日本人は竹を見て美しさや涼しさを感じないでしょうか?きっと感じると思います。古くから日本人に馴染み深い竹が害を起こしているのです。そこで、私はこの竹害を解決しようと決めました。竹は視点を変えれば二酸化炭素を吸収して成長が早いサステナブルでエコな資源です。Bamboo Samuraiは竹を自転車素材として使い「竹林と人間のよい共生関係」を目指します。最後に自転車は環境に優しい乗り物で、世界各地で普及しつつあります。この点にも注目し自転車のフレームを竹で作り環境に貢献したいと考えます。Bamboo Samuraiはエコな世界の実現に貢献します。
