okazuのチャレンジページへようこそ!
僕は、『ウォールアートプロジェクト』への寄付を集めるために、チャレンジを行います。
援先団体は、僕が所属するプロジェクトです。
【okazuのプロフィール】
東京学芸大卒後、アルバイトでお金を貯めて渡印。現在マガダ大学修士課程で社会福祉を専攻中。ブッダガヤにあるスジャータ村の小さな学校を舞台に日印の交流となる芸術祭『ウォールアートフェスティバル』をオーガナイズしている25歳。インドからの発信「インドの子どもたちの今を知る」
http://blog.livedoor.jp/wall_art/【今回のチャレンジの内容】
●学校は建てて終わりじゃないということ
『ウォールアートフェスティバル』の会場となっているニランジャナスクールの校舎を建てたのは、僕の母校、東京学芸大学の学生団体「fools」。学校を建てた後もサポートを続けていくにはどうしたらいいのか。決してお金持ちとはいえない僕たちは、その学校の白い壁をキャンバスに芸術祭を開催するという支援の形を選んだ。白い壁のもう一つの使い道を伝えるというのも一つの支援なんじゃないだろうか。
●小さな村からの発信だからこそ、世界に通用する大きな芸術祭にしたい
スジャータ村はインドの中でも最貧困州のひとつと言われるビハール州にある。
ビハールの識字率は、約50%。子どもたちの多くは学校に行かず、農家である家の手伝いをしている。そんな場所だからこそと、僕たちはインドの青年たちと共に考えた。「世界に誇れる大きな芸術祭にしたい!」と。
だから、2回目のウォールアートフェスティバルに招聘したのは、日本の現代アートの旗手、遠藤一郎と淺井裕介、そしてインドからはN.Sハルシャという世界で活躍中のアーティスト。さらにインドの伝統壁画ミティラー画を代々受け継ぐラジ・クマル・パスワン。もちろん有名だから参加をお願いしたわけではない。彼らは僕らのフェスに素晴らしい何かをもたらしてくれると考えたからだ。
予想通りスジャータ村を背景に彼らの作品は限りなく美しく、3日間のフェスティバルの期間中、無料で一般公開された。その後はアートに包まれながら、子どもたちが勉強をしている。子どもたちはまるでアートを呼吸するように育っている。それこそが僕たちが目指していたことだ。
●第三回目の「ウォールアートフェスティバル2012」を必ず成功させる。
3日間で4000人の来場者を迎えて大成功だった一回目。勢いを得て開催した二回目は5000人の来場者を迎え、日本からも50人のボランティアがエントリーしてくれた。インドの新聞にも報道されて注目を集めた。たくさんの人がきてくれて、村の子どもたちがどんなふうに成長していこうとしているのか、村人たちがどんな暮らしをしているのか、知ってもらって、帰ったあとも、そこの人々に思いを馳せてくれたら……。
それがこの芸術祭を開催する目的でもある。
正念場の三回目。資金繰り、宣伝、集客、当日の運営、ボランティアの管理など、成功に向けて越えなければならない山が数多くある。それを越えていくことが僕のチャレンジだ。腰を据えて、じっくりといいものにしていこうと思っている。
●みなさんの寄付の総計30万円で、大空に1000枚以上の連凧が揚がる!
今年も参加が決まっている遠藤一郎は、去年に引き続き、川幅800メートルのニランジャナ川で連凧のプロジェクトを予定している。ダイナミックなアートパフォーマンスだ。
想像して欲しい。子どもたちの夢を乗せて舞い上がる1000枚の連凧。
凧はなみなみならぬ根気の作業で1枚1枚手作りされ、子どもたち、村人たちに夢を描いてもらって、1枚1枚つなぎあわされる。竹ひごが折れてしまった凧も周囲の凧に支えられて空に揚がる。少々の挫折も、仲間がいれば乗り越えられる、くじけないで、と、連凧のプロジェクトは教えてくれる。
この連凧プロジェクトをはじめ日印の「絆」を象徴するプロジェクトを実現するための材料費、人件費、運送費として最低30万円必要です。寄付してくれた方々ひとりひとりの善意が夢の凧となってインドの空に揚がることになるので、どうか、よろしくお願いします!
●最後に、僕からみなさんへ伝えたいこと
過去二回の開催で、確実にこの芸術祭は村へ浸透し、子どもたち、多くの村人たちが次回の開催を心待ちにしています。ボランティアで訪れた日本人たちも「村の子どもたちは、村の人たちは今ごろどうしているかなぁ……」といつも心にあの時のことを携えてくれています。
厳然たる格差が存在する地域ですが、決して型にはまらないアートの自由さに触れ、「今ある枠組みは超えていける!」ということを感じてもらう絶好の機会でもあります。将来の夢に向かって努力している子どもたち。ぜひいっしょにその後押しをしてください!『このチャレンジに寄付する』をクリック、お願いします!応援、よろしくお願いします!